リノベーションまちづくり総合プロデュース

公共空間の
利活用プロデュース

眠っている公共空間を
新たな活用法で蘇らせる

遊休化、低未利用化の公共施設や公共空間を利活用しようとする場合、性質上、規模が大きかったり様々な行政的な制約があることが多いため、小規模な民間物件よりも時間やコストが必要となりその分事業リスクが高くなる傾向にあります。そういった物件についてはリノベーションスクールの対象案件にするには難易度が高いことが多いため、リノベリングにて利活用のためのコーディネートを行う場合があります。