まちづくりは補助金からファイナンスの時代へ!
全国から集まったこれからのリノベーションまちづくりにつながる事業計画。
審査員の前で行われるプレゼンテーションによって、優秀な事業計画には事業支援金としてのマネーが動く。
一方、共感を得られない場合は「ノーマネー」でフィニッシュとなる。
全国各地から集まる挑戦者たち、獅子(らいおん)を唸らせてマネーをゲットせよ!
※獅子に噛まれた心の被害については、事務局では一切責任をもてませんので、予めご了承ください。
※1次審査、最終審査ともに一般公開です。当日の開催イメージは、YouTubeにて「マネーの虎」をご覧ください。
◼︎審査員
至高のミッドフィルダー|吉里裕也
神のゾーン|馬場正尊
底なしの胃袋|大島芳彦
ポンコツ発明家|西村 浩
鬣を失くしたらいおん|嶋田洋平
快楽サステイナブル|林 厚見
赤いトムソンガゼル|田才諒哉
◼︎司会
大家界の吉田栄作|青木 純
powered by READYFOR
最新情報はFacebookページから!
————————————————-
【クラウドファンディング達成しました!】
今回は、「マネーの獅子!」で優秀な事業者に贈る支援金を、
クラウドファンディングサービス「READY FOR?」にて募らさせていただいておりました。
その結果、54名の方々にご支援いただき、
無事目標金額の100万円を達成!
最終的に、合計126万2,000円の寄付をいただくことができました!!
▼5,000円以上のご支援いただいた皆様のお名前を掲示させていただきます!
高橋哲也様 安達絵美子様 遠矢弘毅様 Yu Murakami様 稲村久美様 寺脇加恵様 市来広一郎様
Haruki Tada様 野澤成裕様 bakugui様 大山 曜様 小野有理様 yoshihisa.y様 Seiko Egashira様
Hiroyuki Ono様 Hiromi Fukuo様 demiken様 じん けいすけ様 Yukari Tamura様 中 裕樹様 田中 悟様
福井信行様 加賀誠人様 三浦丈典様 Jonathan様 宮本恭嗣様 Chiyoko Mori様 安保 朗様 岩崎祐一郎様
青木徹矢様 Yoshihiko Oshima様 Kazuo Kobayash様 前田有佳利_だり様 Jun Aoki様
以上(35名)
————————————————-
▼日時: 2016年5月28日 (土) 11:00-19:00(開場/10:45)
▼会場: 3331 Arts Chiyoda ギャラリーA/ギャラリーC/コミュニティスペース
▼定員:80名
▼チケット料金: 6,000円
※小学生以下のお子様は無料
————————————————-
*「リノベーションまちづくりサミット!!!ファイナルデーチケット」に含まれるもの
1:リノベーションまちづくり展の観覧
2:以下のトークイベントへの参加
・ユニットマスターたちのリノベーションスクール
・プロジェクト失敗の構造
・マネーの獅子!最終審査
不動産ディベロッパーにて開発プロジェクトの企画・推進、デザインなどに従事したのち独立。『東京R不動産』および関連サイトのディレクション、建築・不動産の開発・再生のプロデュースやデザイン、地域再生のプランニングなどを行う。
博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、建築とサブカルチャーをつなぐ雑誌『A』の編集長を務める。2003年 Open A を設立し建築設計や都市計画、執筆を行う。同じ時期に『東京R不動産』を始める。建築の近作として『道頓堀角座』(2013)、近著には『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』(学芸出版, 2015)などがある。
石本建築事務所を経て、2000年より(株)ブルースタジオにてリノベーションをテーマに建築設計やコンサルティングを展開中。大規模都市型コンバージョンや大規模団地再生プロジェクトなどを手掛ける一方で、エンドユーザー向けに物件探しからはじめる個人邸リノベーションサービスも行う。リノベーションスクールでの実績により「日本建築学会教育賞」を受賞。
設計事務所勤務を経て、ワークヴィジョンズ設立。建築・土木・まちづくりなど、常に「まち」を視野にいれ、分野を超えてモノづくりに取り組む。大分都心南北軸構想、佐賀市街なか再生計画、岩見沢複合駅舎ほか、作品・計画・受賞歴多数。
建築設計事務所みかんぐみを経て、2008年らいおん建築事務所を設立。北九州家守舎、都電家守舎を設立し、縮退エリアにおけるリノベーションまちづくりによる再生事業を行っている。小倉魚町での実践において「日本建築学会賞教育賞」など多数受賞。
建築学科を卒業後、経営コンサルティング、不動産ディベロッパーを経て、吉里裕也とSPEAC設立。『東京R不動産』や『toolbox』のマネジメントのほか、建築・不動産・地域などの開発・再生に関する企画・プロデュースを行う。
国際教育支援NPOや青年海外協力隊での活動を経て、
現在READYFOR(株)キュレーション室 第一ユニット マネージャー。これまでに200件以上のクラウドファンディング案件を手がける。山口県下関市のゲストハウスのリノベーションプロジェクトでは、4,700万円以上を集め、READYFOR最高額を達成。
日本の賃貸文化をリノベーションし、経産省から表彰されたほかTEDxTokyo2014登壇やニューヨーク・タイムズ紙掲載など世界からも注目される。大家である自らを「まちの採用担当」と表現。運営する不動産には暮らしのデザイン力が高い入居者が集う。