リノベーションまちづくりの事例である「comichiかわらぐち」誕生時、
その資金集めの方法として活躍したクラウドファンディング『READYFOR』。
これからのまちづくりにおいて、クラウドファンディングが担う役割とは?
「都電テーブル」をはじめこれまで2回のクラウドファンディングに成功した青木純氏が、
同サービスを運営する樋浦直樹氏をゲストに迎え、まちづくりにおけるクラウドファンディングの可能性について語ります!
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▼日時: 2016年5月25日 (水) 17:30-18:30(開場/17:15)
▼会場: 3331 Arts Chiyoda ギャラリーC
▼定員:40名
▼チケット料金: 3,000円/席
※本パスで当日の『リノベーションまちづくり展』(10:00〜19:00)を無料でご覧いただけます
※本パスは他イベントは含みません
日本の賃貸文化をリノベーションした実績から経産省から表彰されたほか、TEDxTokyo2014登壇。さらに、ニューヨークタイムズ紙掲載など世界からも注目を集める。自らを「まちの採用担当」と表現。運営する不動産には、高い暮らしのデザイン力を持つ入居者が集う。
東京大学教育学部卒業。2011年よりボストン・コンサルティング・グループにて小売・消費財業界を中心とした大企業のコンサルティング業務に従事。ターンアラウンド、営業改革、新規事業計画構築、商品戦略構築など、多岐にわたるプロジェクトを経験。「誰もがやりたいことを実現できる世の中に」というREADYFORの思想に賛同し、2015年1月READYFOR(株)COOに就任。