STEP 3 行動と実践 新しい公共を担う家守型民間まちづくり会社の設立

家守(やもり)とは

・“家守”とは江戸時代、不在地主に代わって家屋を管理する人のことです。店子に慕われ尊敬されると同時に、店子から持ち込まれたありとあらゆる面倒ごとの相談にのっていました。
・今、全国の地方自治体が財政難で喘いでいます。その中で、江戸の町人によるまちのマネジメントの仕組み“家守”を現代に取り入れて、空室の多いビルの店子集めから、地元の職人・企業との交流による企業支援などを手がけ、まちを再生しようという民間主導型まちづくりが全国各地で始まっています。

現代版家守(やもり)の活動

現代版家守が、都市再生をし、遊休不動産活用推進役としてエリア一帯でチームをつくり動くまちづくりを北九州で展開中

・ 遊休不動産を活用し、地域に求められているシゴトを創り、雇用を生み出します。
・ 多様な都市型産業のタネを集め、育苗し、継続する産業に育てます。
・ シゴト担い手たちがまちにオフィスを構え、まちに住むことでまちが活性化します。

家守チームづくり

不動産オーナーと新規ビジネスオーナーをつないでサポートする「まちの再生」のための中間民間組織

家守会社をつくるミッション

・民間の株式会社で公共的な仕事をします。
・エリアを変えるためのプロジェクトをビジネスとして実践します。
・お金を稼いで社会に貢献し、地域に元環します。
・これらをそれぞれ職能の違う個人3~4人のチームでやることが重要です。

事業コンサルティング内容 3

■ 家守会社のコンセプトづくり( 案件調査、企画、講師派遣準備など ) ■ プロジェクト推進のためのアドバイス

全部合わせてリノベーションまちづくり

これからの地域再生・都市再生に必要な3つの要素をクルマに例えてみます。まちづくりのステークホルダーが、同じ方向を向いて進むためにはシャーシが必要です。そのシャーシにあたるのが「戦略的都市政策」です。 そしてエリアに波及効果を与えるリノベーションプロジェクトを次々に生み出すエンジンが「リノベーションスクール」です。このエンジンがまちづくりをどんどん推進していきます。だけどクルマは車輪がなければ前に進みません。この車輪となるのが民間まちづくり会社の「家守会社」の存在です。この3点セットがそろってはじめて、まちが実際に動き出すのです。そこにみんなで乗って目的地を目指す、これがリノベーションまちづくりのコンポーネントシステムです。

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