STEP 1 認知と策定 合意形成プロセスのデザインと戦略的都市政策の策定

なぜこれまでのようなトップダウン型の都市政策では地域再生は、上手くいかないのか

地域課題が複雑化している

近年は都市経営課題が高度化し、理解するには専門知識を必要としたり、地域に関わる人たちの立場や価値観が多様化しています。難しい課題に対して、地域住民の共感や理解が簡単に得られなくなっていることから、様々な立場や考え方を尊重した都市政策の立案が求められています。

地域課題の高度化、利害関係の複雑化、価値観の多様化 複雑化した地域課題に合わせた合意形成が必要

都市・地域経営課題を自らの問題と捉えることが重要

・自治体の財政危機( 税収・地方交付税減少× 支出増)
・産業( 特に地場産業) の疲弊
・人口( 特に生産年齢人口) の減少
・中心市街地の業務・商業の衰退
・郊外住宅地の空き家の増加
・遊休ストックの増大( 建物、公園、田畑、森林)、雇用の喪失
・コミュニティの崩壊
・民間( 市民・企業) 自立心の欠如
・社会変化への対応力( マネジメント) の欠落 他

まちの生命力・維持力を強化する必要があります

大事なのはプロセスの共有!

現代の日本のような人口減少期の縮退社会下では、都市経営課題を自らの問題ととらえ、行政、まちづくり関係者、エリアの不動産オーナーなどのステークホルダーと合意形成を図るプロセスのデザインが重要になります。 私たちは、この合意形成のプロセスをデザインし、課題の本質にせまり、解決策をさぐり、合意形成を図ります。

ワークショップによる課題抽出、課題認識、ステークホルダーの合意形成を経て行政の戦略的都市政策の策定をサポートします

※ステークホルダーとは・・・利害関係を持つ人

合意形成プロセス・デザイン

地域市民一体:従来のトップダウンにより決定された情報伝達ではなく、関連するステークホルダーや地域住民が一体となって解決策を導きます。
本質に迫る:表面的な課題解決の方法ではなく、課題の本質に迫ることが重要です。
わかりやすさ:専門的な難しい課題もできるだけ分かりやすく表現し、地域住民の理解を深め関心を高めます。
フラットな場:オープンでフラットな場を提供しプロジェクトのステークホルダーに公開することで、合意形成のプロセスを見える化します。

地域の人たちが地域課題を「自らの課題」としてとらえ合意形成できるプロセス共有の仕組みを提供します

事業コンサルティング内容 1

■ リノベーションまちづくりの普及・啓発( 数回程度の講演会の開催、人的ネットワーク構築、地域課題認識など )
■ リノベーションスクール開催原資の調達
■ 戦略的都市政策の企画・立案・策定コンサルティング(地域課題の認識、地域経営課題の地域資源活用)

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